
人物紹介
初めまして、フォトジャーナリスト小野寺翔太朗と申します!
旅人、ジャーナリスト。父の自死がきっかけで現実逃避の世界放浪の旅に出る。旅の中で、世界中の子どもたちの笑顔や人々の優しさに救われる。旅での難民の人々、少数民族の人々との出会いからジャーナリストを志す。戦地(ウクライナ・ブチャや消滅した国アルツァフ共和国)などの取材活動を行っています。
現地の声なき声、懸命に生きる人々の生き様、物語を伝える、をモットーに戦地や難民の取材を行っています。ウクライナ、あの夏のブチャの本当の姿と、戦争で消滅したナゴルノ・カラバフのアルツァフ共和国の人々の声なき声や、懸命に生きる姿、物語を伝えるために活動しています。

現実逃避の世界放浪での人々との出会いがきっかけでジャーナリストを志す。ニュージランド縦断ヒッチハイク、オーストラリア横断ヒッチハイク、東南アジアヒッチハイクで人々の親切心や優しさに触れる。その後、旧ソ連圏やイスラムの文化に出会い世界の広さに感動する。世界放浪の末、中東での経験がジャーナリストになるきっかけだった。
トルコ
親切なクルド人の女性(毎日野菜スープを作ってくれた、ウルファのお母さん。野菜スープはお袋の味!!)、シリア難民の少年と少女の兄妹、美しい、鼻の高いアルメニア人の女性(彼女とチャイを飲んでいる時間は、いつも爽やかな風が吹いていた)など、いろいろな人々と出会った。彼らは皆わたしに親切だったが、民族や政治的に分断があり、差別をしたり、歪みあっていた。その様子に、この世界の歪みを感じ、その歪みを許せないと思った。
これらのことがきっかけで世界情勢、中東情勢、民族問題に興味を持つ。中東情勢やノンフィクションの本を読み漁り、シリアを取材したジャーナリスト、小松由佳さんの、「人間の土地へ」に感銘を受け、取材活動をしようと決意。
そして2021年、アルメニアとアゼルバイジャンのナゴルノ・カラバフ紛争が再開。トルコで出会い、ともにお茶をした美しいアルメニア人の女性のことを思い出し、胸が痛んだ。彼女みたいなアルメニア人の人が戦争に巻き込まれているという現実に衝撃を受け、なにも変えることができなくても、なにかがしたいと思った。コロナ禍があけた2022年、ナゴルノ・カラバフ難民の取材に赴く。
そして、ナゴルノ・カラバフ難民の声を聞いたものとして、故郷や最愛の人を奪う戦争が許せなく、何かしたいと考え、2022年、ウクライナへ取材へ赴く。ウクライナの虐殺の町ブチャに三ヶ月ほど滞在して、大手メディアの人たちが聞いていない、ブチャの方の人々の声や話、姿、物語を取材しました。
ナゴルノ・カラバフ紛争で、アルツァフ共和国という未承認国家が消滅し、故郷の国を亡くなった人たちをご存知でしょうか?
わたしは滅びたアルツァフ共和国の人々の声を、戦争でアルツァフ共和国が滅びる前から取材していました。日本では報道されていない、ナゴルノ・カラバフ戦争で故郷の国を失った人々、そういった人たちの姿や、彼らの物語、かき消された声を物語として伝えたいと思っています。
今現在も、現地の人の声なき声、懸命に生きる人々、生きていた人々の生き様、残したもの、奪われたもの、現地で出会った人々の物語を伝えるため、約束を果たすためジャーナリストを続けている。

取材内容をまとめた、世界の果てのあなたへに興味がある人は、こちらのあらすじをどうぞ。

実績・経歴
2021年 アルメニア ナゴルノ・カラバフ難民取材
2022年 5〜8月 ウクライナ ブチャ取材
ハルキウ サルティフカ取材
10月 夕刊フジにて プーチンの罪〜ブチャ虐殺の証言連載
Fridayにて ウクライナ、ブチャの記事掲載
2023年 5月 BS11 リベラルタイム 出演
月刊hanada 素顔のウクライナ
6月 リベラルタイム ウクライナのリアルを伝える
10月 ウクライナ取材2023
11月 アルメニア ナゴルノ=カラバフ難民取材2023
12月 夕刊フジにて プーチンの罪〜ウクライナの叫び連載
2024年 3月 リベラルタイム 戦争は世界の「何を滅ぼしたのか」


